円形脱毛症を克服する
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Nido ニドー植毛相談所
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国内初 経口発毛薬の治療実績!
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症状としてjは、何の前触れもなく頭髪に丸い脱毛部分ができます。
大きさはさまざまですが、十円玉サイズで発見されることが多いようです。
症状が進むと脱毛が複数箇所に渡ってでき、脱毛部分同士が結合して大きな脱毛面積になる多発性脱毛症になります。
重度のものでは、頭髪のみならず、ひげ・すね毛・陰毛などあらゆる体毛が抜けおちる汎発型脱毛症があります。
円形脱毛症の病毛部にリンパ球が多く集まってきていることから、自己免疫異常により毛根を攻撃しているのではないかと考えられています。
特にアトピー性皮膚炎と円形脱毛症の合併には統計的有意差があると言われています。
俗に「ストレスで発症する」と言われていますが、研究者の間では心理的なストレスやプレッシャーは脱毛症の増悪因子であっても、それが単独の病因ではないと考えられています。
治療については、アトピー性皮膚炎同様、内服ステロイド剤など免疫抑制剤の投与により大幅な改善が見られますが、ステロイドの内服は胃潰瘍、骨粗鬆症など全身的な副作用のリスクがあるため、一般的には塗り薬のステロイド剤で様子見をすることが多いです。
しかし、外用ステロイドの病巣レベルまでの浸透性はさして高くないためか、塗り薬の効果はいまひとつの観があります。
他の治療としてPUVA療法(紫外線療法)がありますが、近年は紫外線の悪影響を懸念する声が大きく、行われる頻度は減ってきています。
比較的副作用が少なく小児にも適応となる治療としてSADBE、DPCPなどを用いた局所免疫療法(かぶれ療法)が国内でも徐々に普及してきています。
頭髪を失うというのは本人にとってショックが大きく、引きこもりになったり、他人の視線に恐怖を覚える視線恐怖症や対人恐怖症になるケースも多く報告されています。
さらに、それがまたストレスとなり、治療の妨げになってしまうこともあり、治療には周囲も気遣う必要があります。